スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている/荒濱一・高橋学/光文社/

やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)
(2008/07/23)
荒濱 一高橋 学

商品詳細を見る


◆「勝ちパターン」のフレームワークはできた。あとは、そのフレームワークにニーズのありそうなさまざまな複合テーマを次々と放り込むだけで(p056)

☆シンプルなフレームワークと言えるところまで、本質まで落とし込むこと。微調整するだけで、違うジャンルのビジネスでも利用できる、広がるビジネスモデルになる。

◆本質的なポイントを、熟慮の末に自力で見出し、極めた(p066)

☆肉付けを、すべてそぎ落として、本質と言えるところまで落とし込めれば、あとはルーチンワーク的な業務の繰り返しになる?

◆自分がノウハウを持っていない部分は思い切って「その道のプロ」に任せ、自分は得意分野や「自分にしかできない」コア業務に集中(p084)

☆これが、思っててもなかなかできない。仕事が進まない原因のひとつかもしれない。でも、仕組みの構築を考える以上、避けて通れないことだと思う。

◆人が自動増殖する『仕組み』(p090)

☆社内の業務だけでなく、お客さんや紹介してくれる人までも、勝手に増える仕組み。これができたらすごく大きい。

◆1つひとつは種の状態。最初の稼ぎは小さいです。(p094)

☆思えば、早く結果を出そうと焦りすぎ。テストと検証の繰り返し。試験的に、できることはいろいろ試してみる。失敗したもので教訓を得て、成功したものは集中して拡大していく。損のない方法。

◆使うと便利な“場”を開発し(p103)

☆“場”の構築は魅力のあるビジネス。が、なかなか“場”になりきらない。本当に便利な“場”を作ることができれば、人は勝手に集まってくる。そうなると、広告を載せるだけでも、そこそこ収入ができる。では、何が便利か。何に不便を感じているか。それが問題だ。

◆1つひとつの物件からの収入は小さくても、それが集まれば大きな収入になる(p113)

☆不動産投資の話だけど、物件をビジネスと読み替えても同じことが言えそう。ひとつが回らなくなったときのリスクヘッジにもなる。その前提として、自分が業務から離れている必要がありそうだ。

◆自分だけで何もかもやろうとせずに、餅は餅屋で任せられることはプロに任せ、『人のレバレッジ』をかけることが大事(p118)

☆そもそも、目的が違う。なにかを極めたいわけじゃなくて、自分の手を空けることが目的。

◆翻訳、家庭教師紹介、テープ起こし(p128)

☆この手のビジネス。やれそうな気がする。一度調べてみよう。

◆誰にでもできるルーチンワークのレベルまで下げて【標準】化した(p155)

☆作業を細かく裁断していくのは手間がかかりそう。でも、現実的に考えて、仕組みを作るためには、一番理想的なアプローチ。優秀な人材なんて、そうそう集まらないから。

◆カン・コツ・経験・センスといった目に見えないものを排除。それによりここでも「誰がやっても同じ成果を出せる」ようにしている。(p163)

☆経験やセンスで、人によって成果が変わると、成功も失敗も、要因が見つけにくくなる。良くも悪くも、一定の結果がでているなら、業務の改善も容易になる。

◆いちばん難しいのが、その【法則】、システム(「仕組み」)に従うことなんです。(p181)

☆たとえばマニュアル本にある方法を試してみる。2,3回やってダメだったら、やめてしまう。方法に疑問をもつ。自分が信じたことに100%乗っかるって、意外とできていない。

◆そのまま真似するだけでは売れない。切り口を変えることがポイントです。(p198)

☆書籍にしても、ジャンル的には、ほぼ網羅されてる。それでも、毎月たくさんの書籍が出版され、いつの間にか、新しいジャンルができていたりする。ようは、視点や切り口。

◆プレイヤーではなく監督になれ(p201)

☆仕組みを作る上での、自分の立場がイメージできる。それでもプレイヤーをやってしまう・・・。

◆アービトラージ(裁定取引)の力をきかせる(p214)

☆論理。仕入れて売る、作って売る。普通の販売形態よりも、スイッチボードモデルで応用すれば、効果が高そう。

◆Nを増やしていけば、1人の力でもN倍の労働となり、収益性は飛躍的に向上していく(p216)

☆1回の作業が、何倍にも効果を生む。メルマガやホームページ、ダイレクトマーケティング全般にいえる。あとはNの量と質をどうやって高めていくか。

◆汎用性の高いものこそが、本当に儲かる『仕組み』なんですよ。具体的に手っ取り早く儲けることだけを考えていたら、『仕組み』にならない。それ自体が行き詰まりの原因になります(p223)

☆すごく耳が痛い。表面の見える部分を真似するんじゃなくて、その裏にある本質的なところを探って、真似る。それが自分のものとなって、活きてくる。

◆その原型となる「ひな形=フレームワーク」こそが、【複製】の肝となる。そのよし悪しがその後の「仕組み」の成否を決めるといっても過言ではない。だからこそ、「仕組み」所有者は、「ひな形」作りに渾身の力を注入するのだ。(p234)

☆成功した結果をフレームワークまで落とし込む?それとも、まずフレームワークの構築を考える?

◆【分身】が存分に働き、稼げるように、その環境を整えるだけだ。(p242)

☆ホームページでいうとアクセスなど。メルマガでいうと読者獲得法。お店でいうと集客。など、力が発揮できる環境作りが必要。

◆平凡な戦力でも、プロと同様、またはそれ以上の結果を出すことができる魔法の杖、それが【標準】化なのである。(p244)

☆有能な人材の見極め方、とかもあるけど、実際に優秀な人材はそうそう見つからない。人の力量に左右される、人に頼る組織は、不安定。やめることもあるし、病気になるかもしれないし。早急に取り入れたい考え方だ。

◆まず矢を放ってみて、それから軌道修正すればいい。(p248)

☆とは思っても、一発勝負が頭から離れない。どうしても目先の成功だけに目がいく。やる順番や考える順番を変えてみないと。

テーマ : 経営改革
ジャンル : ビジネス

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ビジネス書データバンク

Author:ビジネス書データバンク
私が読んだビジネス書の読書ノートです。データバンク的に使ってます。

個人的に気になる箇所の引用(◆)とそのコメント(☆)で構成。

あくまでも個人的な意見ですので、著者の意図したものとは異なることがあります。

カテゴリ
新着エントリー
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
人気書評サイト
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。