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目立つ力-インターネットで人生を変える方法-/勝間和代/小学館101新書/

目立つ力 (小学館101新書 49)目立つ力 (小学館101新書 49)
(2009/10/01)
勝間 和代

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◆ブログを作ることは、自分の出版社や放送局を作ることに、イメージが近いと思います。そこに、さまざまなコンテンツを集約させることで、私たちのメディアのポータル(入り口)として活用し、アクセスを集中させるのです。(p027)

☆広告収入とか以前に、便利と感じてもらえるサイトじゃないと、続かない。価値の高いサイトは、情報発信基地のようだ。しかも、双方向でそれができるのがいい。知識情報だけじゃなくて、商品情報や便利サイトの情報なども、コンテンツとして追加していくと、もっと便利だ。

◆なぜ始められないかというと、思考を可視化する習慣がない、ものを書く習慣がないから、あるいは、それが面倒だと思い込んでしまっているからです。(p044)

☆「可視化」という言葉は、最近とくに目にするようになった。自分の場合、ネタを集めることが習慣になっていなかった。ゼロから書こうとしていた。だから、続かない。ブログを書きつづけるには、ネタを書きためていく習慣が不可欠だ。

◆ここでいう戦略とは、自分の強みや特徴を考え抜き、かつその強みをうまく人に表して、コミュニケーションを行い、人に役立つ技術です。(p049)

☆自分の強みや特徴は、自分ではよくわからない。あまり深く考えてないから?でも、「人の役に立つ情報を提供する」っていうマインドなら、今すぐにでも持てる。というか、持っている。いろいろな情報を提供する中で、何かを評価してもらえれば、それが強みになる。

◆自分自身が“わくわくする、どきどきする”自己表現を続けることです。(中略)どれだけその内容に興味がある人がいるかどうかは後で考えよう(p051)

☆市場調査とかいろいろある。だけど、とにかく『転』に集中する。役に立つと思える情報を出していく。文章はワンダーランドだ。おもしろくなきゃいけない。少数でも、喜んでくれる人がいれば、まずはOK。

◆毎日、どのような行動をしていて、どのような気づきがあったのか、それをさまざまな角度から説明をしてくれると、私たちは自分がその行動をしなくても、相手の行動で満足できるし、新しい情報も手に入るので、読み手にとって価値が出ます。(p055)

☆【『場』の共有+気づき+教訓】 【教訓+エピソード】 どんなに自由な人でも、生活の範囲は限られている。世の中のすべてを経験できるわけではない。だから、バーチャルが人気なわけだし。疑似体験できて、教訓にもなる。そんなコンテンツをつくる。エピソードなど、実体験をセットにすることで、より具体的な情報になる。

◆コンセプトがしっかりとしていれば、実行状態が多少ふらふらしていても、間違ったコンセプトで丁寧に執行するよりは、ずっとうまくいくのです。(p077)

☆何かを始めるとき、コンセプトなどの戦略ごとをあやふやにしたまま、スタートするときがある。走りながら修正するのも、もちろん考え方としては、有効だ。ただ、どこかの時点でしっかりコンセプトを作りこまないと、視点の定まらない、価値のないものになってしまう。

◆ブログのコンセプトの大事なことは、書き手と読み手の間にある情報ギャップをいかに見つけられるかです。(p081)

☆フィードバックをもらって、はじめてわかること。自分の常識が、他人から見たら特殊であることって、意外と多い。「なんでこんなことも知らないの?」と。たとえ、勉強不足からくるギャップであったとしても、何かを得てもらえるなら、価値のあるコンセプトだ。

◆フラットで対等なネットワーキングであり(中略)共感でつながれたリンクです。(p101)

☆まずは「場の共有」。同じような環境、考え方、悩み。暗黙知にプラスして、情報を出しあえば、インターネットって、すごい情報ツールだ。コミュニティとして最高の相互扶助。

◆コンテンツを読むと、なぜかその相手をとてもよく知っていて、まるで“身近なタレント”と錯覚をしてしまうような魅力をブログで醸し出すことも可能だということです。(p113)

☆基本的には等身大。一貫性がポイント。つくったキャラでは長続きしない。一貫することでキャラも立ってくる。ビジネス書を読んでいても、同じような錯覚になることがある。

◆戦略レベルの差別化とは、ブログを書く人も、読む人も、その結果のアウトプットとして、結局何をしたいのか、何を手に入れたいのかということを、ある意味で企業戦略と同じくらい、真剣に考え抜く作業になります。(p118)

☆書く上での目的を絞る?ゴール(出口)を決めておく。ブランド戦略といってもいいかもしれない。ブログについて、紙に整理しておく方がいいだろう。

◆平凡なものを、切り口を考え、フレームワーク化し、さらにアウトプットをわかりやすく整えることで、差別化を図ったのです。(p119)

☆特殊な体験って、そうそう経験しない。平凡な体験がほとんどだ。大切なのは、その平凡な体験から何を学んだか。視点を変えてみる。立場を変えてみる。フレームワークまで落とし込むには、物事の原理原則のところまで、思考を落とし込む必要だ。

◆説明が漠然とした概念だけだと、いくら相手の説明を聞いても、自分の皮膚感覚で理解できないのです。共感を生むためには、読み手が自分の体験として感じられるくらい、個別具体的である必要があります。(p158)

☆場の共有と私的な感覚。その概念に至った経緯などの前提があってこそ、説明に体温を感じられるようになる。厚みが出る。けっきょく、個別的、具体的な内容になってくる。

◆ふだんから話をするときに、どうやったら相手にとって、楽しい話ができるかな、とか、面白い話ができるかな、と心掛けて、上手な人の話し方を観察しつつ盗んで、訓練していくのです。(p162)

☆これこそ、フレームワークにする事柄だ。内容もそうだが、表現の仕方によって、おもしろいかどうかが、ずいぶん変わってくる。せっかくの情報。伝わらなかったらもったいない。表現法も、継続して訓練しよう。

◆強く印象に残り、しかも、誰かに教えたくなるフレーズです。(p164)

☆誰かに教えたくなるフレーズづくりは重要だ。キャッチコピーとかキャッチフレーズもそうだけど、その人の印象に残ると同時に、口コミのツールにもなる。短いフレーズは、ネット広告などでも欠かせない。印象に残るフレーズ。意識して増やしていこう。

◆ブログを引用してもらうためにつけているボタンです。(p179)

☆「引用してもらうため」なんて考え方は、頭になかった。“共有する”っていう考えに乏しかったから?ブログを双方向のコミュニケーションツールと考えれば、当然にでてくる発想なんだ。

◆ひとつのエントリーにかける時間は、最大で30分、できれば15分以内にできるものでないと続いていかないと考えています。(p189)

☆どうしても長くなりがちだ。短くするためには、型と材料をあらかじめ用意しておく必要がある。普段のネタ集めの段階から、継続しておくのがポイント。

◆一番目の人は、作った愛着があるので自分の欠点がどうしても見えない、捨てられない。(p215)

☆稼ぐのは2着の会社。マーケットはできているし、道も舗装されている。良いところは残し、悪いところは捨てる、変える。似てるけど違う。もっと使いがってがいい。プライドがどうとかを無視すれば、なんて効率のいいビジネスなんだろう。

◆自分が知らないものでも、思わず手を出してしまうようなところがないと、だめです。(p221)

☆「無恥」という表現も使われている。それくらいの好奇心や探究心、情熱がなければダメってことだ。視界は狭くなるし、頭も固くなる。「やってどうなるの?」の前に、やってみることが大切だ。

◆平たく言うと、ブリッジです。橋を押さえていると、みんながそこを通るので、言われもしないのにお金を落としていってくれる。(p231)

☆“ハブ”とは違うのかな?「あそこにいくには、ここを通るしかない」「ここが一番の近道だ」そう思ってもらえるような情報サイトにしよう。

◆徹底的にまねてみればいいんです。(中略)そして出てきた違和感を育てていけばいい。(中略)そこが、あなたの個性なんです。(p242)

☆人と違うことをするのが個性なんじゃない。基本を踏まえたうえで、飛び出たところがある。そこが個性。差別化につながるタネになる部分だ。

◆結果的にその人自身は、経済的価値というのを第一義に置いてなくても、経済的に成り立っているように思います。(p247)

☆結局、ながく成功しつづけてる人っていうのは、“バリュー”を与えることしか考えてないってことか。お金に関係なくても続けていけるような情熱のこもった情報。だからこそ、継続していけるし、お金も入る。お金は副産物でしかないんでしょうけど。

テーマ : ビジネスブログ
ジャンル : ビジネス

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Author:ビジネス書データバンク
私が読んだビジネス書の読書ノートです。データバンク的に使ってます。

個人的に気になる箇所の引用(◆)とそのコメント(☆)で構成。

あくまでも個人的な意見ですので、著者の意図したものとは異なることがあります。

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