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レバレッジ・シンキング/本田直之/東洋経済新報社/

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
(2007/06/29)
本田 直之

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◆一流のスポーツ選手ほど、日々のトレーニングを欠かしません。練習で身につけたスキルを実践で用いることにより、さらにレベルアップを図るという繰り返しです。しかし、日々の仕事で忙しく、成果を上げられていない人は、資産として体系的に構築していくという意識を持っていません。(p019~p020)

☆トレーニングにも、基礎練習や実戦形式の練習がある。仕事は、なぜかぶっつけ本番。勉強して身につけた知識を実践で使うことで、知識に磨きがかかり、知恵になる。知恵を習慣化することで、体系的な資産に変わる。

◆余裕時間をつくるだけしか考えないのではなく、成果が上がるから余裕時間ができるようになるのです。そして、余裕時間を投資に回すことでさらに時間が生まれ、一対一が一対無限大へとなるのです。(p025)

☆スローライフも、これで達成できる。成果まで減ってしまうようでは、スローライフも意味がない。スローライフは時間の効率化の向こう側にある概念。成果をあげるための、最初の第一歩。ない時間を自己投資にまわすことができるか。ここから少しずつ、善循環がはじまる。

◆ゴールを明確に描く最大のメリットは、選択力が身につくことです。自分にとって何が大切で、何が大切でないかがわかるようになります。余計なことをしなくなり、時間、労力、お金の無駄がなくなります。(p029)

☆ゴールには、長期的には人生、短期的には課題解決、がある。いずれにしても、ゴールを描いて、制限時間を決めると、そのためにできることも、かぎられてくる。ゴールを明確に描くことで、「しないこと」が浮き彫りになってくる。いつまでたってもスタートできない。なんてこともなくなる。

◆ゴールを明確に描けると、「カラーバス効果」によってチャンスを得やすくなります。(p030)

☆テレビなどで聞いたことが気になりだすと、次の日の出来事が、全部それに関係しているように、感じるときがある。一つのことに意識が向くと、生活すべてがそっちに向かう。それが人生の目標なら、同じ生活をしていても、見えなかったチャンスも、きっと見えてくる。

◆「うまくいったね」で終わってしまうのは大変もったいない。これでは再現性がないからです。毎回うまくいくためのやり方を考えなくてはなりません。うまくいった方法を仕組み化すれば、いつでも誰でも再現することができます。(p044)

☆失敗したときの反省よりも、成功したときの仕組み化のほうが大事。仕組み化を繰り返していけば、より精度の高い仕組みになるし、仕事の手離れも早くなる。仕組みをつくるってことは、「成功」量産機をつくるようなものだ。自分をみがくとは、仕組みのバージョンアップを繰り返すことだ。

◆うまくいっている人を見ると、良い行動を無意識に行っています。いわば、習慣化しているのです。良い習慣は素晴らしい資産です。良い習慣をたくさん持つほど資産が増えていくということです。(p051)

☆良い行動を習慣化する。時間割に入れ込んでしまう。チェックシートにしてしまう。いま、良い行動ができていないなら、良い行動をクセづければいいだけ。

◆考えると行動には移りません。習慣にしてしまえば、自動的に身体が動くようになります。(p051)

☆たぶん、意識しなきゃできないようなレベルでは、良い「習慣」にはなっていない。意識しなくても良い習慣をしてしまっている状態。継続するとか関係なく、勝手に続いてる状態。生活そのものが良い習慣なら、意識する必要もない。

◆簡単なことでよいので始めてみると、心地良さを実感できます。一つ習慣になれば、「これができたから他のこともやってみよう」と思うようになるでしょう。どんな小さなことでも成功体験を得ることで、次の目標も達成できるのではないか、という思いを連れてきてくれます。達成できる予感があれば、行動も起こしやすくなります。(p054)

☆とかく、大きなことを急に達成しようとしがち。小さくてもいいし、仕事に直接関係なくてもいい。小さな成功体験を積み重ねること。成功体験は、潜在意識に良いイメージを残す。潜在意識が良いイメージで埋まれば、行動がすべてプラスに転じる。まずは少しずつ、小さな成功体験という「良い記憶」で潜在意識をうめつくせ。

◆日々の仕事に流されるのではなく、今やっている仕事のKSFはどこにあるのかを考える時間に投資をし、明確にしてから仕事をするのです。(p065)

☆コツというか、成功の仕組みをつくるとき、外せないポイント。ポイントがズレていては、努力も報われない。ビジネス書は成功体験の宝庫だ。自分に成功した体験がなくても大丈夫。ビジネス書でKSFをみつけて、自分の仕事に変換することもできる。※KSF=成功の鍵をにぎる要素

◆時間があるから成果が上がらない。だから、意図的に時間を短くして成果を上げるようにしているのです。(p079)

☆時間が限られていると、余計なことはしない。最低限はずせないポイントに意識が集中する。それ以上に重要なのが、やらなくてもいいタスクが浮き彫りになること。時間に限りがないと、しなくてもいい余計なものまで、どんどんやってしまう。

◆俯瞰逆算思考で仕事をすると、目的や上げるべき成果がわかり、それに対して何をしようかと行動します。成果につながらない行動はやらなくなるので、ストレスもたまりにくいのです。(p088)

☆ゴールの内容(質と量)や持ち時間から設定。必要なタスクを考える。全体の容量がわかっていると、切り捨てる作業が明確になる。やらない作業の踏ん切りがつく。やるべき作業にだけ、意識が集中する。

◆課題や目的を明確にしたうえで、時間の配分を決めるということです。(中略)時間割のおかげで、次に何をやろうかという雑念が入ることなく行動に集中力を増し、常に平常心で、自分の持っている力を発揮させるベースになります。(p094)

☆良い習慣を身につけるためにも、時間割の設計が重要。効果的な時間割をつくるには、目的や目標を明確にしているのが大前提。これがないと、時間割自体に説得力がなくなる。

◆手持ちのお金をどう使うかを考えるのと同様に、自分の手持ちの二四時間をどのように配分するか、たとえば勉強時間に○時間、人脈をつくるために△時間、家族のために×時間などとします。(p095)

☆24時間を大まかなカテゴリーにわける。1時間目は国語。2時間目は算数。みたいなもの。それぞれの中身は、そのテーマ内で変わっていく。

◆貯蓄をする場合、貯蓄目標額を先に決め、給与天引きで別口座に自動振込みとして、残りを使うようにするとお金は貯まっていきます。(中略)時間割をつくってブロックして、自己投資の時間を決めてしまえば、残った時間で仕事をしようという発想になります。(p101)

☆重要なものの時間を先に決めてしまう。『型』をつくってしまう。仕事が重要じゃないとは言わないが、結果として仕事の成果にも結びつく。「かえるを食べてしまえ!」

◆一二時間働く時間があると思うと、何から始めようかと悩むような場合でも、五時間しかないとなると、「最低限、これとこれはやらなければならない」ということを強制的に判断し、(p104)

☆まず時間を縛る。できることが限られる。不安だけど、意外と問題なかったりする。

◆多くの人が前例の宝庫であり、手軽に入手できるはずのビジネス書を読んでいません。(p116)

☆ビジネス書は成功のポイントやフレームワークをつかむために読む。ノウハウとはけっきょく時短なんだから、ビジネス書からコツをつかむ方法そのものもノウハウになる。

◆知識にレバレッジをかけ、DMWLを実現する。その基本は、「一から一〇〇を生む」です。「ゼロから一を生む」ではありません。(p118)

☆ゼロからってことは、まったく前例がないってことでしょ?参考になるものもない。すごく苦労する上に、うまくいくともかぎらない。リスクが高そうだ。

◆大発明といわれるものの多くも、すでにある一を一〇〇にしたもので、多くの発明が、実は模倣や改良の産物であるようです。(p120)

☆偉い人も、みんな何かにヒントを得ている。ただし、ある出来事をヒントと見るためには、常に問題意識を持っている必要があることも、忘れてはいけない。

◆読んで著者の知識・ノウハウを獲得し、さらに自分なりの工夫を加えれば、スピーディーかつ最小労力で成功にたどりつけます。(p128)

☆知識やノウハウは、原理・原則のところまで読み込みたい。ノウハウの骨格が理解できれば、あとは自分の肉づけをするだけだ。

◆知識をしいれることは重要ですが、それを実践に移すことはさらに重要です。実際にやってみると知識がそのまま使えるわけではなく、自分なりに多少のアレンジを加える必要性が出てきます。知恵化が必要なのです。(p133)

☆当然、著者の環境と自分の環境は違う。表面的になぞっても、自分の身についたことにはならない。自分の肉づけをしたことにもならない。学んだ知識やノウハウを利用するためには、自分の環境にあわせて調整を加える必要がある。

◆大切なのは、相手にどんなバリューを提供しているかです。また、誰を知っているかではなく、誰に知られているかです。(p153)

☆ある異業種交流会に出たとき、違和感を感じた。頼ろうと考えている人が多いように思えた。だから嫌になった。たぶん、自分も同じように考えていたんだと思う。

◆興味のある人にアプローチする際、何かをしてもらいたいとか、誰かを紹介してもらいたいとか、自分の願いを最初に考えるのではなく、まずは相手に何かコントリビューションできないかと考えます。(p155)

☆「与える」が先。自分が何を与えることができるのか、整理しておくことも大切だ。与える価値を体系化しておけば、伝えやすいだろう。

◆コントリビューションとは、すなわちバリューを提供することです。(中略)ブログ、メルマガ、書籍を出すことによって多くの人に情報を提供するのもバリューを提供することになります。(p158~p159)

☆ブログ、メルマガ。これならできる。というか、やってる。書籍は・・・。レポートでもいいのかな?目標の一つではあるけど。

◆会を主催するときに重要なのが、会の前に参加者がお互いを紹介し、どういう人が参加しているかがわかるようコントリビューションする準備をしておくことです。(p162)

☆誰が来るのか、まったくわからない会よりも、話が具体的になりそう。事前の準備が大切ということか。事前アンケートなどで「あなたが提供できる価値は?」なんてのがあると、みんなが自分の価値について考える。質の高い会ができそうだ。

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

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私が読んだビジネス書の読書ノートです。データバンク的に使ってます。

個人的に気になる箇所の引用(◆)とそのコメント(☆)で構成。

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