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名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方/鈴木康之/日経ビジネス人文庫/

名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫)名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫)
(2008/07)
鈴木 康之

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◆「読んでピンと感じる文章」(p022)

☆読者の存在を忘れてはいけない。表面的な文章テクニックばかりが気になるが、大切なことはもっと根本的なことなんだと思う。難しい言葉じゃなくて、普通の人が使う普通の言葉。

◆人に役立つような、人に面白いと思ってもらえるような優れた実用文は、書き手がひねり出して書くものではなく、見つけ出すものだと思います。(p025)

☆成功すると「信じる」のではなく、すでに成功に向かっていると「気づく」ことが大切。同じ意味かな?すでにあるものが見えていないだけ。見つけるポイントは?聴くこと?視点を変えること?

◆頭脳で感じることの表現にも、言葉の適不適があり、コミュニケーション効果を大きく左右しますから、言葉の選択は要注意です。(p062)

☆わかりやすい文章を書くためにも。文章を短く書くためにも。誤解をなくすためにも。意味のある、最適な言葉を選ぶ必要がある。言葉のストックを増やすとともに、読み直しも重要。

◆直接的に描写しようとすればするほど、モノの核心に届かず、歯がゆくなるだけのこと。(p085)

☆これは広告コピーの話。でも、どんな文章でも、間接的な描写、目に見える具体的なものを描写されれば、心の動きを想像してしまう。うまいって、そういうことなんでしょうか?

◆いい話を「お取り次ぐ」だけ(p106)

☆面白い話は人に言いたくなる。「昨日さぁ・・・」なんてニコニコ話したくなる。共感してもらおうと、一生懸命わかりやすく説明する。損得ぬきで伝えたくなる。もしかして、文章の一番重要な心構えかも。

◆「コピーは読者への土産話である」(p119)

☆広告コピーのこと。「お取り次ぐ」と同じなんでしょうけど、親近感の湧く言葉。土産話を書くんだから、書くのも楽しくなる。どんな文章でも、こんな気持ちで書きたい。

◆視点、観点は世の中を見渡せばいくらでもあります。見えないところには、さらにもっとあります。それぞれに別な言葉が見つかるはずです。(p160)

☆立ち位置が変われば、モノの見方が変わる。同じことを説明するにも、相手によって説明の仕方が変わってくるし、選ぶ言葉も変わってくる。初心者への説明と経験者への説明でも、具体性が違ってくる。うまく説明できないときって、同じ説明を繰り返してるだけ。聞こえてないんじゃなくて、わからないんだから、同じことを声を大きくしていったって同じことなんだ。

◆共通の認識、共有の感覚から仕事を始める必要があります。(p172)

☆共感?相手の立場に立って、説明する。相手が変われば、説明の仕方も変わる。でも、基本的には、ピンと感じるものじゃないと意味がない。読者の設定が重要になる。

◆文章を書くということは、書き直すことなのだから(p247)

☆書き直すことを別物と考えるんじゃなくて、書くという行為の中に入れ込む。書くルーチンのひとつにする。少なくとも、誤字脱字は減るし、適切な言葉を見直すこともできる。どんな文章にせよ、癖づけたい。

テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

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