スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

個性を捨てろ!型にはまれ!/三田紀房/だいわ文庫/

個性を捨てろ! 型にはまれ! (だいわ文庫)個性を捨てろ! 型にはまれ! (だいわ文庫)
(2009/08/10)
三田 紀房

商品詳細を見る


◆世の中には、成功するための『型』がある。個性も才能もいらない。ただ用意された『型』にはまればいい。(p005)

☆成功する『型』にうまくはまれば、エスカレーター式で成功に到達することができる。「守破離」ともいう言葉もある。まずは型どおりに行動する。型にはまれば、流れが良くなる。だんだんそれを軸にオリジナルになっていくものだ。

◆修行だなんて悠長なことを言ってるヒマがあったら、さっさと自分の作品を描いてしまえばいい。そして新人賞に応募するなり、プロに見せるなりしてみればいい。だって、それがなによりも手っ取り早い修行になるんだから。(p021)

☆とりあえず矢を放って、それから修正する。狙いを定めたままで、ずっと動かないんじゃ、当たるかどうかなんてわからない。実は、机で勉強するなんて簡単なことだ。プレッシャーも何もない。ハーフマラソンに出たかったら、歩きながらでもいいから、距離を体験してみる。そこから現実と目標とのギャップを埋めていけば良いだけだ。

◆近道はウロウロと探しまわるものではないし、自分で果敢に切り開いていくものでもない。あらかじめ誰かが整備してくれた道路を、猛スピードで走り抜ける。それに勝る近道はないのだ。(p023)

☆『型』はすでに存在している。もし、ないなら、その道はやめた方がいい。自分が切り開くなんて、リスクが高すぎる。舗装された道を早く見つける。早くはまる。その道の一つがビジネス書だ。成功したパターンを丁寧に説明してくれているんだから。

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

目立つ力-インターネットで人生を変える方法-/勝間和代/小学館101新書/

目立つ力 (小学館101新書 49)目立つ力 (小学館101新書 49)
(2009/10/01)
勝間 和代

商品詳細を見る


◆ブログを作ることは、自分の出版社や放送局を作ることに、イメージが近いと思います。そこに、さまざまなコンテンツを集約させることで、私たちのメディアのポータル(入り口)として活用し、アクセスを集中させるのです。(p027)

☆広告収入とか以前に、便利と感じてもらえるサイトじゃないと、続かない。価値の高いサイトは、情報発信基地のようだ。しかも、双方向でそれができるのがいい。知識情報だけじゃなくて、商品情報や便利サイトの情報なども、コンテンツとして追加していくと、もっと便利だ。

◆なぜ始められないかというと、思考を可視化する習慣がない、ものを書く習慣がないから、あるいは、それが面倒だと思い込んでしまっているからです。(p044)

☆「可視化」という言葉は、最近とくに目にするようになった。自分の場合、ネタを集めることが習慣になっていなかった。ゼロから書こうとしていた。だから、続かない。ブログを書きつづけるには、ネタを書きためていく習慣が不可欠だ。

◆ここでいう戦略とは、自分の強みや特徴を考え抜き、かつその強みをうまく人に表して、コミュニケーションを行い、人に役立つ技術です。(p049)

☆自分の強みや特徴は、自分ではよくわからない。あまり深く考えてないから?でも、「人の役に立つ情報を提供する」っていうマインドなら、今すぐにでも持てる。というか、持っている。いろいろな情報を提供する中で、何かを評価してもらえれば、それが強みになる。

続きを読む

テーマ : ビジネスブログ
ジャンル : ビジネス

1日15分が一生を変える!/蟹瀬誠一/知的生きかた文庫/

「1日15分」が一生を変える! (知的生きかた文庫)「1日15分」が一生を変える! (知的生きかた文庫)
(2009/07/21)
蟹瀬 誠一

商品詳細を見る


◆私にとって15分という単位は、そうならないための制限時間でもある。「今日中にこれを仕上げよう」というような大雑把な目標設定ではなかなか集中力を高めることができない。(p021)

☆今日中っていうのは、期限を決めてるようで決めていない。短い時間の設定を積み重ねることで、中身の濃厚な毎日を過ごせる。目標設定の段階で、すでに成功と失敗のどちらかが決まる。目標設定だけはしっかり計画し、あとは目の前の時間に集中する。

◆大切なのは、「今日1日を振り返ること」を習慣として毎晩続けることである。15分もあれば十分だ。繰り返していると、「明日はこうしてみよう」という具体的な考えが必ず浮かんでくるようになるだろう。(p033)

☆今日あったすべての活動を、成功させて一日を締める。成功って、なにかを手に入れることなんだから、ミスの中から教訓を得れば、それは成功だ。時間は流れ続けている。これを1日という単位で締めくくる。流されていく毎日にメリハリができる。今日を踏まえた明日になる。1日をコントロールできる。

◆読みたい部分だけ読んだら、思い切って本棚に戻してしまおう。自分にとって興味のない内容を読み続けるよりは、1冊でも多くの本に目を通し、価値ある情報を得たほうがはるかに自分の将来のためになるはずだ。(p048)

☆多読。多読すると、知識が立体的になってくる。同じテーマでも著者によって見方が違う。関連するテーマとのつながり。思考の部分と実践の部分。戦略と戦術。1冊の本からだけでは、体系的には見えてこない。辞書的な読書。どれだけ捨てられるかがポイント。読む目的が明確なのが前提。

続きを読む

テーマ : 人生を変えたい!
ジャンル : ビジネス

「捨てる!」技術/辰巳渚/宝島社新書/

「捨てる!」技術 (宝島社新書)「捨てる!」技術 (宝島社新書)
(2000/04)
辰巳 渚

商品詳細を見る


◆どうも、モノが貴重な時代からモノが溢れる時代までの変化があまりに急すぎたらしい。私たちは“もったいない”という美徳の名残と、モノの増殖という新しい事態のあいだで、困り果てている状態なのだ。(p005)

☆読書でも、情報でも同じ。まず、耳にすること、目にすることを、すべて受け入れる。次の段階の選択ができない。大事なところだけ読めばいいのに、読みこぼしをしたくないがために、結局ぜんぶを受け入れたままになる。目標を中心に、選択すればもっと楽になる。

◆モノは単なる物体ではなくて、所有したときから自分の一部分になるのではないか。だから、この消費社会の論理-欲しいものを持つことで自己実現できるという感覚が成り立つ。逆にいったん手に入れたモノを失うと、実現された自己の一部を失うような痛みを覚える。(p017)

☆だから、いつのまにか周囲がモノで溢れてくる。情報を集めるだけ集めて、集めたことに満足してしまう。新しいアイデアづくりに使うこともなければ、見ることもない。捨てられなくなって、よけいに混乱しはじめる。

◆悩みながらモノを選別していくことで、自分にとってどれだけのモノと暮らせば充分なのかがわかってくるはずだ。(p018)

☆目標が明確なときは、必要な情報を選別できる。不要な情報が多いのは、目標がハッキリと定まっていないとき。スタート地点の目標設定をしっかり行えば、不要な作業を削ることができる。ただし、アイデアを出す場合は別。たくさんの素材を組み合わせる必要がある。だから、ゴミと思ったものが、次の機会には宝に変わることもある。

続きを読む

テーマ : 節約・暮らしの知恵
ジャンル : 結婚・家庭生活

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術/泉正人/ディスカヴァー21/

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
(2008/03/03)
泉 正人

商品詳細を見る


◆「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステム」

☆工場のラインをつくるイメージ。このシステムができれば、会社が安定するし、仕事が手離れする。フランチャイズ展開だって、簡単にできる。何より、「有能な人材」を必要としないのがいい。フローチャート・チェックシート・習慣・フレームワーク・タスクリストなど。

◆「作業系」の仕事にこそ「仕組み」づくりが有効です。(中略)「作業系」の仕事を「仕組み化」することで捻出した時間を、「考える系」の仕事にあてるのです。

☆いつもやってるはずのことなのに、手順に迷うことがある。人によって、やり方が違ってたり。やる人によって、出来栄えが違っていたり。「作業系」だけじゃなく、「考える系」の仕事にも、ある種のステップがあると思う。それも仕組み化しておけば、さらに考えることに集中できそうだ。

◆他の人でも同じように再現できる「作業系」の仕事はできるかぎり人にまかせて、そのぶん自分は新しいレシピを考えたり、お客様に喜んでもらうために何ができるかを思案するなど「考える系」の仕事に時間を割くようにします。

☆本当に自分にしかできないこと。重要なポイントに、意識を集中する。自動でできることは自動でする。他人に任せる。アウトソーシングする。監督責任だけはしっかりとる。

続きを読む

テーマ : 手帳術・時間管理・夢をかなえる!
ジャンル : ビジネス

原因と結果の法則/ジェームズ・アレン 坂本貢一【訳】/サンマーク出版/

「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

商品詳細を見る


◆心という思いの工場のなかで、私たちは、自分自身を破壊するための兵器をつくりつづけることもできますし、強さと喜びと穏やかさに満ちた美しい人格を創るための、優れた道具をつくりつづけることもできるのです。(p015)

☆目に見えるものすべて、考えることすべてが、心でつくられている。心のあり方一つで、行動が変わる。環境が変わる。現状が良くても、悪くても、将来の環境は、心のあり方で変わる。

◆自分の心の庭を掘り起こし、そこから不純な誤った思いを一掃し、そのあとに清らかな正しい思いを植えつけ、それを育みつづけなけなくてはなりません。(中略)自分は自分の心の園芸主任であり、自分の人生の総責任者である(p021)

☆目に見えるものすべては、結果でしかない。結果だけを見て、変えようと思っても、なかなか変わるものじゃない。結果を変えたいのであれば、原因を変えること。心を変えること。心に綺麗な花を咲かせつづけること。

◆私たちの環境は、私たちの内側の状態とつねに調和しています。(中略)人生には、偶然という要素はまったく存在しません。私たちの人生を構成しているあらゆる要素が、けっして誤ることを知らない法則が正確に機能した結果なのです。(p022)

☆望んだ結果になってない。なんてことはありえない。これまでの心のあり方が、今の状況をつくっている。今の心のあり方が、将来の状況をつくる。偶然だとか、不運の産物ではない。なるべくして、なった状況だ。

続きを読む

テーマ : 夢を叶える
ジャンル : ビジネス

転職は1億円損をする/石渡嶺司/角川oneテーマ21/

転職は1億円損をする (角川oneテーマ21)転職は1億円損をする (角川oneテーマ21)
(2008/10/10)
石渡 嶺司

商品詳細を見る


◆転職も恰好いいかも、と単純に考えていました。それに残業も五〇時間程度ならどの会社でも仕事を任されればしますよね?ちょっと忙しくなって、それでむくれていたんです。せっかく、自分に合った仕事だったのに……(p025)

☆後々考えてみると、「なんで?」って思うことも、そのときには正当で、重大な問題に思えてしまう。「いいきっかけだ」なんて思うこともある。できれば、感情的な思いと、理屈的な判断を組み合わせて考えたい。とはいえ、良くも悪くも、転職のきっかけって、こんな些細なことなのかも。

◆ヘッドハンターには『自分のキャリアのために』と口説かれましたが、でもそれは僕ではなくヘッドハンター自身のことですよね。今さらながら、それに気付きました。(p034)

☆ブログのカテゴリーとかでも、「転職・キャリアアップ」となっていたりする。転職とキャリアアップ。当然のようにつながってるのって、なんか変。まったく別物だと思うんだけど。

◆個人事情があるにせよ、総じて言えば、早期退職者は社会人としてのマナーもスキルもないし、大学時代に卒業後のプランをきちんと考えていない、要するに欠陥が多い人材です。(中略)欠陥が多ければ商品価値がないのは当たり前です。(p037)

☆転職する際には、なにか専門性をもっておくおとが重要。専門性がないと、企業も採用する理由がない。転職は自分を売り込む営業なわけだから、まずは、専門性を磨くことに専念する。

続きを読む

テーマ : 求人 / 転職 / アルバイト / 在宅ワーク
ジャンル : ビジネス

レバレッジ・シンキング/本田直之/東洋経済新報社/

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
(2007/06/29)
本田 直之

商品詳細を見る


◆一流のスポーツ選手ほど、日々のトレーニングを欠かしません。練習で身につけたスキルを実践で用いることにより、さらにレベルアップを図るという繰り返しです。しかし、日々の仕事で忙しく、成果を上げられていない人は、資産として体系的に構築していくという意識を持っていません。(p019~p020)

☆トレーニングにも、基礎練習や実戦形式の練習がある。仕事は、なぜかぶっつけ本番。勉強して身につけた知識を実践で使うことで、知識に磨きがかかり、知恵になる。知恵を習慣化することで、体系的な資産に変わる。

◆余裕時間をつくるだけしか考えないのではなく、成果が上がるから余裕時間ができるようになるのです。そして、余裕時間を投資に回すことでさらに時間が生まれ、一対一が一対無限大へとなるのです。(p025)

☆スローライフも、これで達成できる。成果まで減ってしまうようでは、スローライフも意味がない。スローライフは時間の効率化の向こう側にある概念。成果をあげるための、最初の第一歩。ない時間を自己投資にまわすことができるか。ここから少しずつ、善循環がはじまる。

◆ゴールを明確に描く最大のメリットは、選択力が身につくことです。自分にとって何が大切で、何が大切でないかがわかるようになります。余計なことをしなくなり、時間、労力、お金の無駄がなくなります。(p029)

☆ゴールには、長期的には人生、短期的には課題解決、がある。いずれにしても、ゴールを描いて、制限時間を決めると、そのためにできることも、かぎられてくる。ゴールを明確に描くことで、「しないこと」が浮き彫りになってくる。いつまでたってもスタートできない。なんてこともなくなる。

続きを読む

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

アイデアのつくり方/ジェームス・W・ヤング 今井茂雄訳/阪急コミュニケーションズ/

アイデアのつくり方アイデアのつくり方
(1988/04/08)
ジェームス W.ヤング今井 茂雄

商品詳細を見る


◆知識は、すぐれた創造的思考の基礎ではあるが、それだけでは十分でない。知識は、よく消化されて、最終的に、新鮮な組み合わせと関連性をもった姿となって心に浮かび出てこなければ意味がない。(p006)

☆「新鮮な組み合わせと関連性をもった姿」が、アイデア。新しいアイデアは、すでに知っていることの中に潜んでいる。見つけるためには、知っていることを改めて、深く見つめなおす必要がありそうだ。

◆やらなければならないのはアイデアを売ることだということは分かりました。そこまではよかったのですが、ここではたと行き詰ったのです。(p014)

☆最初に問題解決のキモを見つける。まず問題の本質に注目する。次に、たくさんの解決策をリストアップし、一番効果的なものを選ぶ。できるかどうかは、最後の課題だ。

◆私たちの意識下で進行するアイデア形成の、長い、目に見えない一連の心理過程の最終の結実にほかならないのではないか。(p017)

☆目に見えるものは、結果にすぎない。「長年の勘」と言われるものでも、無意識のうちに、過去の経験から推測しているに過ぎない。意識・無意識に関わらず、結果を導き出すための原因となる出来事が、必ずあるはずだ。

続きを読む

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

億万長者のビジネスプラン/ダン・S・ケネディ著 牧野真監訳/ダイヤモンド社/

億万長者のビジネスプラン―ちょっとした思いつきとシンプルな商品があればいい億万長者のビジネスプラン―ちょっとした思いつきとシンプルな商品があればいい
(2009/07/31)
ダン・ケネディ

商品詳細を見る


◆成功には、ばらばらになったパズルを正しく組み合わせていくようなプロセスが必要だ。偶然得たヒントからアイデアを練ったり、他人のアイデアをヒントにしながら、自分の状況にまさにピッタリのパズルを組み合わせていくのだ。(p004)

☆どんなノウハウも、表面的な部分をなぞっているだけでは、意味がない。ノウハウをヒントに、自分の環境に合った形に再構築しなおす必要がある。素材自体はなんでもいい。組み合わせに価値がある。

◆富を築くための、最も可能性が高い現実的な方法は、どこにでもある“ありふれたビジネス”に関わることだ。(p032)

☆富を築こうと思うと、斬新なアイデアを作り出すことを考える。その際でも、0を1にするのではなく、1を100にする方向で考える。すでにあるものに、工夫をこらす。

◆私が知っているのは、1人の新しい患者さんを得るための100通りの方法です。そして、そのすべてを実行しています(p038)

☆集客を考えるとき、1つの方法でより多くの顧客を集める方法に意識が集中しがちだ。でも、100通りの方法を実行すれば、顧客を獲得する確率はグンとあがる。集客が安定する。

続きを読む

テーマ : マーケティング
ジャンル : ビジネス

原稿用紙10枚を書く力/齋藤孝/大和書房/

原稿用紙10枚を書く力原稿用紙10枚を書く力
(2004/09)
斎藤 孝

商品詳細を見る


◆質を上げてから量に向かうのではなく、量をこなすことで質を上げる(中略)とにかく目的を達成しよう。その目的は量だ。だから一日の書くノルマを決めて、その枚数をこなすということを一定期間やってみる。(p016~p017)

☆「質を上げてから量に向かう」って、不可能なんじゃないの?一度にムチャクチャ書くんじゃなくて、1,000字位でもいいから、毎日継続することが大切。ブログでもなんでもいいから続けてみる。

◆「転」を見きわめられれば、「この『転』になるには前提が必要だから、そのためにここのあたりを書いたんだな」という書き手の思考回路が見えてくる。(p026)

☆これ。書くときにも大事。「転」を先に決めてから文章を考えると、すごく楽になった。「転」を決めたら、「転」にもっていく経緯を書けばいいだけなんだから。「起」「承」をもっと練って、「転」とのギャップがでれば、もっと面白い文章になりそう。

◆論理的な文章で、かつ生命力があふれている文章がある。それは、中身が個人的な体験だとか、客観的な内容だとかよりも、構築ができている文章であるかどうかで決まる。まず、読んだ側の「それで何なの?」という問いに答えられるかどうか、つまり主題をきちんと打ち出せているかどうかである。(p060)

☆最終的に何が言いたいのか、軸つまり「転」が決まらないと、その前後の文章も意味を成さない。主題のない文章は、魂のぬけたスカスカの文章だ。

続きを読む

テーマ : 知っておいて損はない!!
ジャンル : ビジネス

ビジネス書のトリセツ/水野俊哉/徳間書店/

「ビジネス書」のトリセツ「ビジネス書」のトリセツ
(2009/08/01)
水野俊哉

商品詳細を見る


◆家でビジネス書を読んだり、あるいは自分の本を執筆しているほうが10倍くらい楽しいことに気づいてしまった(p007)

☆仕事だからといって、時間を浪費することが多い。ストレスを溜めては解消しての繰り返し、ではもったいない。本を読んだり、書いたり。好きなこと、熱中できることなら、質がドンドン向上する。

◆ビジネスで成功するためには、体系的な知識が必要である。ところが、2、3冊読んだだけで、すぐ満足してしまう人も多い。(p033)

☆満足よりも、きっと、あきらめることが多い。「自分の会社では無理だな」って。表面的な方法よりも、裏にある本質、フレームワークを読み取ることが大事だ。

◆読書の理解力を高めるという観点において、この5つの要素は重要と思われる。(p079)

☆「資金の許すかぎり、多読をしよう」と決めてからは、ほとんどこの方法。特に、「一気に読む」「繰り返し読む」は、全体を理解するのに効果大。

続きを読む

テーマ : ビジネスブログ
ジャンル : ビジネス

やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている/荒濱一・高橋学/光文社/

やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)
(2008/07/23)
荒濱 一高橋 学

商品詳細を見る


◆「勝ちパターン」のフレームワークはできた。あとは、そのフレームワークにニーズのありそうなさまざまな複合テーマを次々と放り込むだけで(p056)

☆シンプルなフレームワークと言えるところまで、本質まで落とし込むこと。微調整するだけで、違うジャンルのビジネスでも利用できる、広がるビジネスモデルになる。

◆本質的なポイントを、熟慮の末に自力で見出し、極めた(p066)

☆肉付けを、すべてそぎ落として、本質と言えるところまで落とし込めれば、あとはルーチンワーク的な業務の繰り返しになる?

◆自分がノウハウを持っていない部分は思い切って「その道のプロ」に任せ、自分は得意分野や「自分にしかできない」コア業務に集中(p084)

☆これが、思っててもなかなかできない。仕事が進まない原因のひとつかもしれない。でも、仕組みの構築を考える以上、避けて通れないことだと思う。

続きを読む

テーマ : 経営改革
ジャンル : ビジネス

読書は1冊のノートにまとめなさい/奥野宣之/Nanaブックス/

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング
(2008/12/05)
奥野宣之

商品詳細を見る


◆それより、自分にいま必要な情報を理解して、それをサポートする一冊一冊をしっかりと選ぶ。そしてその一冊と真摯に向き合い、本から学ぶ努力を重ねる。(p005)

☆多読は大切。ひとつのテーマについて、いろんな角度から情報を得る。ただ、ダラダラ読んでも意味がない。質のある量が、大きな質になる。

◆何でもごちゃまぜのまま一元化しておいたほうが、かえって情報同士がリンクしていろいろな場面で役に立つのです。(p024)

☆超整理法でも一元管理の提言があった。ただし、この場合は、アウトプットとしてのアイデアのことをいってるんだと思う。アイデアの組み合わせを実現する方法のひとつ。関係なさそうな情報が、本質的にはつながっていることもある。

◆日ごろから、本につながる情報を探す。つまり、日常に取材すれば、自分の本当のニーズを反映した「探書リスト」ができあがるのです。(p051)

☆日常的に、気になるテーマについて、アンテナを張りつづけること。テーマに関する情報を調べる。深く知る。それに関する本が出ていないか調べる。その集合が探書リスト。本屋で衝動的に買うだけでは無駄も多い。

続きを読む

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

面白いほど成功するツキの大原則/西田文郎/現代書林/

面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます
(2001/11/01)
西田 文郎

商品詳細を見る


◆成功できるかどうかは、“まじめさ”とは何の関係もない。成功とは縁遠い、あまり面白みのない人生を送っているのは、たいていまじめな人たちだ。(p002)

☆なぜ、がんばりが報われないのか。努力が実らないのか。うすうす感じてはいたけど、ここまでハッキリ言われてしまうと、かなりショック。

◆「実力」とは、ツキと運の積み重ねである。(p014)

☆実力をつけるというのは、ツキと運を積み重ねるような毎日を送ること?単なる能力アップだけでは、これまでと何も変わらない。

◆ツキや運は、自分の努力ではつかめない。他人が与えてくれるものである。(p022)

☆ツキを味方につけようとか。運気をよくしようとか。自分だけで何とかしようとしても、空回りするだけ。

続きを読む

テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

「金のとれる文章」を書く技術/和田秀樹/新講社/

「金(カネ)のとれる文章」を書く技術 (新講社ワイド新書)「金(カネ)のとれる文章」を書く技術 (新講社ワイド新書)
(2009/06)
和田 秀樹

商品詳細を見る


◆読みやすくてわかりやすい文章なんです。「プロの文章」、つまりカネのとれる文章は「いい文章」なんです。(p017)

☆無理にむずかしい言葉にするんじゃなくて、むしろ簡単な言葉にする。読む人にピンとこないと、伝わらない。書いたことにならない。

◆わかりやすい文章であること。そして、気持ちのいい文章であること。この二つを「いい文章」の条件にしたいと思います。(p025)

☆わかりやすくて、気持ちのいい文章。考えなくても理解できる。頭にイメージできる。リズムもいい。大切なのは、言葉の選択。

◆毎日毎日、膨大な量の原稿を、しかも何年も書き続けているから、よぶんな力が抜けて自分にあった文章のリズムが身についたのでしょう。(p048)

☆気に入った文章をまねして、書きつづけること。やっぱり、身につけるためには量をこなす必要がある。力まず自然に書けるまで。

続きを読む

テーマ : 独立・開業
ジャンル : ビジネス

いつも目標達成している人の読書術/丸山純孝/明日香出版社/

いつも目標達成している人の読書術 (アスカビジネス)いつも目標達成している人の読書術 (アスカビジネス)
(2008/09/03)
丸山 純孝

商品詳細を見る


◆脳を「快」の状態にインストールできることの重要性(p081)

☆同じするなら、楽しいほうがいい。積極性にもつながるし、次への改善も楽しくなる。すべてが好循環。何より幸せを感じるし。でも、どうやって「快」にする?小さな成功の積み重ね?

◆辞書を読むときのような読み方(p101)

☆目的がハッキリしていることが前提。だけど、目的がハッキリしていれば、ビジネス書のもっとも適した使い方だと思う。そこから思考が広がったり、本質に向かったりする。

◆本という養分をあなたを通してアウトプットするわけですから、「あなた」や「私」というフィルタを通すことで、どんな「言葉」が生まれるかということが非常に大事なこと(p126)

☆思えば、あまり深く考えず、受け売りで話してることって、けっこうたくさんある。自分で体験してみたり、他の知ってることと比べてみたりすることで、オリジナルの言葉になってアウトプットされる。自分らしい表現になる。文章の本質を理解することになる。本質がわかれば、自分なりの表現の方法があるはず。

続きを読む

テーマ : 成功する為に必要な事
ジャンル : ビジネス

名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方/鈴木康之/日経ビジネス人文庫/

名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫)名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫)
(2008/07)
鈴木 康之

商品詳細を見る


◆「読んでピンと感じる文章」(p022)

☆読者の存在を忘れてはいけない。表面的な文章テクニックばかりが気になるが、大切なことはもっと根本的なことなんだと思う。難しい言葉じゃなくて、普通の人が使う普通の言葉。

◆人に役立つような、人に面白いと思ってもらえるような優れた実用文は、書き手がひねり出して書くものではなく、見つけ出すものだと思います。(p025)

☆成功すると「信じる」のではなく、すでに成功に向かっていると「気づく」ことが大切。同じ意味かな?すでにあるものが見えていないだけ。見つけるポイントは?聴くこと?視点を変えること?

◆頭脳で感じることの表現にも、言葉の適不適があり、コミュニケーション効果を大きく左右しますから、言葉の選択は要注意です。(p062)

☆わかりやすい文章を書くためにも。文章を短く書くためにも。誤解をなくすためにも。意味のある、最適な言葉を選ぶ必要がある。言葉のストックを増やすとともに、読み直しも重要。

続きを読む

テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

プロフィール

ビジネス書データバンク

Author:ビジネス書データバンク
私が読んだビジネス書の読書ノートです。データバンク的に使ってます。

個人的に気になる箇所の引用(◆)とそのコメント(☆)で構成。

あくまでも個人的な意見ですので、著者の意図したものとは異なることがあります。

カテゴリ
新着エントリー
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
人気書評サイト
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。